大学薬学部の薬剤師養成過程が4年制から6年制に変更になり、
長期実務実習が義務付けられました。
これは5年次に調剤薬局および病院薬剤部で、
それぞれ11週間ずつ実地に学ぶものです。

調剤薬局における実習では、地域における患者さんの
健康を守るかかりつけ薬局としての薬剤師の役割を学びます。
院外処方箋に基づいた一連の保険調剤業務のほか、
健康に関する患者さんからの相談を受け、
一般薬などについてアドバイスするセルフメディケーションに
関与する薬剤師の仕事についても学びます。
さらには、地域における在宅医療、
学校の衛生管理や保健教育を行う学校薬剤師、
災害時における薬剤師の役割などについても学びます。

この長期実務実習は、平成22年4月より始まりましたが、
当会営薬局でも当初より薬学生実習受入施設として、
毎回1〜2名の実習生を受け入れています。
実務実習指導の資格を持った3名の薬剤師を中心に、
スタッフ全員が一丸となって実習生の指導に当たっています。

そのため当薬局では、実習生が薬剤師の指導・監督のもと
業務の一部を行っています。
実習生は薬剤師免許は持っていませんが、
各大学で充分に事前教育を受け、
実務実習に出るために必須の薬学共用試験も通ってきています。

将来の薬剤師を育てるため、
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
ご意見等がございましたら遠慮なく
スタッフまでお申し出ください。


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